当農場のタマネギ

平成29年度は11品種のタマネギを作付けします。

その一部をご紹介。

雪景色

 7月中旬~下旬という早い時期に収穫するタマネギで、辛味が少なくみずみずしく、水にさらさなくても生で食べられるサラダたまねぎです。

 生でサラダや酢の物にするのがおススメですが、少しだけ加熱すると甘味がグッと増します。あまり長い期間貯蔵できないため季節限定のタマネギです。



サマーレッド

 こちらも雪景色と同じく、7月中旬以降に収穫するタマネギです。辛味が程よく抑えられており、色味が鮮やか、サラダにとても合うタマネギです。

 雪景色もそうなんですが、水分が多く傷がつきやすいため、機械を使わずすべて手作業で収穫します。

 

 このタマネギ、北海道栗山町でのみ生産しております。



札幌黄

 北海道の開拓が進められる明治時代、アメリカから持ち込まれた原種を現在の札幌市東区で栽培、品種改良が重ねられ、北海道の気候風土に合うタマネギとして生まれたのが、この札幌黄です。

 現在は生産量が激減し、「幻のタマネギ」とも称されているようです。

 肉厚で柔らかく、加熱調理でタマネギの美味しい甘味が引き立ちます。煮込み料理におススメです。



さらさらレッド

 ガン、動脈硬化、糖尿病など生活習慣病への予防効果で注目を集めている健康成分「ケルセチン(別名:ビタミンP)」を、従来のタマネギの1.5~3倍も含んでいる、北海道栗山町でのみ生産しているタマネギです。

 非常に濃厚な味わいがあり、健康成分の多さを物語ります。生食から加熱調理まで幅広くお使いいただけます。



オホーツク222

 さまざまな品種を栽培している当農場でも、最主力品種がこの「オホーツク222」。早生品種で辛味が少なく、どんな調理にもおススメできる美味しく使いやすいタマネギです。

 

 北海道内どこでも作っている品種ですが、それくらい安定して収穫量のあるタマネギです。